築城データ(道・区画・改修)おすすめ地域

築城データ(道・区画・改修)おすすめ地域

PKでの変更点

  • 本城と同じように施設の建設や区画の拡張ができるようになった。
    ただし、本城が必ず最大区画10を持つのに対し、支城は立地によって区画数が決まっており、場所による格差が激しい。
    濃尾や関東など広い平地の立地は概ね高め。山陽地方にもちょこちょこある。
  • 支城が拡張できるようになった関係上、無印とは築城できる場所に変化がみられる。
    減りこそしたが、場所によっては強力なことも。
  • 改修で最大の人口増加ブースト(御殿+唐門+三の丸)が可能な最大改修Lvは11以上。人口増加+50はなかなか強力ではあるが、改修最大Lvが高いのは平城が多く、山城で出来る立地は少なめ。
  • 基本的に基礎値の低い築城した城で城郭施設を作るのは非常に難しい。
    1000~2000の内政値を稼ぎ出すために区画が5~6程度欲しい関係上、人口が25,000~30,000程度必要になるのがネック。
    資源に恵まれた立地であれば4~5でも種類によっては可能ではあるが。
    立地によっては築城した城が軍港や商業港の管轄になってしまうことがあり、結果城郭施設が作れなくなることもままあるので築城は計画的にどうぞ。
  • 支城、本城の基礎の改修用地、及び耐久値は次の表のようになっている。(巨城は例外)
種類 平城改修 平城耐久 山城改修 山城耐久
支城 9 1000 7 2000
本城 12 3000 10 4000
  • 初期配置の支城、或いは本城に規模の差が見られるが、これは”築城ボーナス”(とここでは呼称)が存在し、0から3までの4段階まであるためである。
    築城ボーナスは1点ごとに、改修用地2、耐久値1000が先の基礎値に加えられ、最大の3では改修用地6、耐久3000が加算される。
    例1:忍城(平城・支城・ボーナス3)基礎[9/1000] +ボーナス[6/3000]=表示値[15/4000]
    例2:八王子城(山城・支城・ボーナス1)基礎[7/2000]+ボーナス[2/1000]=表示値[9/2000]
    例3:立花山城(山城・本城・ボーナス3)基礎[10/4000]+ボーナス[6/3000]=表示値[16/7000]
  • 「築城名手」持ちの武将が築城を実行すると、築城ボーナス2が適用され、基礎値に改修用地4、耐久2000が加算された支城が建てられる。
  • 本城・支城を問わず築城ボーナスによって城のグラフィックに差が生まれており、平城本城は堀の長さ、それ以外は曲輪の多さで見分けられるようになっている。(築城ボーナス0の支城は固定グラフィックが適用されている)
  • ただ今作でも築城した城の町並みの適正は基本的にF固定であり(詳しい計算ルールは「内政」の項目を参照)、資源が発生し直すとも限らない。このため、建て直しをする際はよく考えるようにしたい。
  • 築城地点に国人衆がいる場合は、取込後に築城可能となる。
排他関係の城を同時築城することはできなくなった(築城を命じた時点で排他関係の要地は築城不可になるため)

 

資源について

  • 区画に配置される資源はランダム出現。
  • 出現する資源は国ごとに決まっている。
  • 鉱脈は割とレアだが、体感ランダム銀山&金山の近くの立地にあることが多い。
    裏を返せば鉱山の無い場所にはなかなか存在しない。

特定の資源(地方ごとではなく、その場所のみ)

  • 海産……海・湖・川があるところに出現
  • 鉱脈……鉱山があるところに出現

 

築城について

  • 築城自体はどの武将でも可能で、その武将の政治によって必要日数が異なるが、おおむね60-90日は必要。
    ただし、築城には労力12と金銭8000と莫大な金が必要なので注意。敏腕~宰相持ちならば必要労力を軽減できる。
  • 上述のように築城名手持ちがいると改修規模が4増える。改修規模が増える利点は、ずばり御殿+Lv3門+三の丸が同時建築可能になるところ。
    これにより人口増が30-40追加されるため、金さえあれば比較的迅速な拡張が可能になる。
    ただし築城名手持ち自体がものすごく希少。シナリオによっては出現しないことも多い。逆に、築城名手持ち+政治90の登録武将を作ってくと一気にヌルゲーになる。特に毛利・北条。

    • 改修用地14(元用地10+名手4)はなかなか存在しないが、建築できれば御殿+三の丸でかき集めた領民兵が枡形門でアゲアゲの性能になり、支城にしては卑怯なほど強い。
  • 一部を除き、ほとんどの要所では隣接する要所に城が立っていると築城できない。
    • 特に本城周辺はほぼ築城できず、もしあったとしても取り壊したら再築城できない。
  • 築城後、資源が見つかるかどうかは運次第。場合によっては3-4個見つかるが、おおむね0-2個に留まる。

 

築城のメリットは次の2つ。
  • 普通の拠点。資源がほぼないとはいえ基本的な施設は建設可能なため、次のような用途が考えられる。
    • 兵力増強。特に創造志向では昇天庭園MIX大聖堂盛りが可能なため、支城でも兵力1万を用意できたりする。保守でも兵役強化+寄親寄子で兵力を大幅に増員できる。
    • 収入増強。果樹園と替銭屋で純粋に収入拠点として活用する。その場合、ある程度拡張できるまでは兵舎からの演舞場連打も視野に入れたい。
    • 創造性調整。内政値が0でなければ3つの拠点が与えられるため、時間と金が掛かるが創造性を-30もしくは+40できる。
  • 補給用拠点。どんなヘボ城でも武将が立ち寄れば兵糧を補給できる。ただし全土での城数が一定以上になると築城できなくなるので要注意。

 

築城のデメリットは以下の通り。
  • 使えるようになるまで時間がかかる。
    • 十分な人口増加策を取ったとしても、最初の拡張が行えるようになるまでに6年はかかる。その時点で既に前線は城から大きく離れている上、兵力はせいぜい5000。十分に使えるレベルにするには、さらに3年は欲しいところ。
    • 収入源として考える場合、Lv3施設を建てて石高と商業をそれぞれ700まで上げれば金銭換算で収入が金5000/年を超えるため、築城費用の回収は区画を拡張しなくても可能。ただし、当然施設建設の費用が別途かかる。
  • 支出が多すぎる。
    • 上記のように使えるようになるまで非常に時間がかかるため、できるだけ序盤に築城を行いたいが、金8000の支出はあまりにも痛い。早期に使えるようにするには城改修や施設建設が必要となり、さらに費用がかさむ。
    • 朝廷の官位+遠交近攻(政策)+伝馬制(政策)によって、金銭問題はほぼ解決する。卑怯臭いという意見もあるが、中規模以下の大名で支城乱立を目論むなら必須となるだろう。

 

おすすめの築城場所

有用な要所はいくつかあるが、有名であろうところは次の通り。
  • 奥羽
    • 羽後・雄和黒瀬、戸賀沢:
      人口増が極少の為、潜在区画が多くともで今一つ建城意欲が湧かない羽後。そんな中この二つは街道4つの為なんとか発展が見込める。またこのあたりは国人が湧きやすく、うまくいけば他勢力との競合無しに服属させる事ができる事も。北羽前への中継地点としても機能しやすい。
  • 関東
    • 常陸・土浦、牛久、下妻:
      北条最前線となる上、小田城を破却するため建築難易度が高い。もちろん北条家で佐竹を飲み込んだ後築城するのも可。道路3-4に用地7-9でかなり強いが小田城を破却するネックもあるので必ず小田城を巡察してからにしたい。
    • 上総・坂田、成東:
      飯櫃と排他な上国人衆が湧きやすいが、築城できれば外房の押さえとして有用になる。成東は道数2のため回収しないと発展が遅い点に注意。
    • 上野・小泉、新田金山:
      北条最前線かつ両者で排他。小泉の方が用地の上で有望だが忍城・川越城からストレートに向かわれるという欠点がある。名前に反して新田金山で金山が見つかることはほぼないのでお好みで。
    • 武蔵・武蔵松山、秩父、柏原、鴻巣、蕨、小野路、小机:
      なんと7城全てが領域数7以上かつ排他なし。武蔵七党テラオソロシス。関東平野の恐ろしさはここにあり、金銭56000という莫大な金と引き換えに北条三代に通用する軍事拠点が完成する。
      ちなみにイメージに反して相模はものすごく狭いためか排他関係が劣悪極まりなく、異様なほど扱いが悪い。
  • 東海
    • 駿河・御殿場:
      用地そのものはやや狭いが、注目すべきはその位置。今川・武田・北条の甲相駿トライアングルの中間にあり、韮山・小田原を睨め、補給に非常に都合がいい。後々統一するつもりなら建てて損はないだろう。
    • 三河・福谷:
      織田最前線。沓掛と排他だが防衛の要を考えればこちらが有用。
      西尾:刈谷と排他だが、そもそも刈谷が狭い上に安祥と被って選択しづらいので叩き壊しても可。安祥へ攻め入る軍へ二正面のプレッシャーを与えられる。
    • 尾張・大草:
      尾張は城だらけというのがコーエーの定説だが、大草のみ様々な条件を経ないと築城できない。末森織田家を城ごとぶっ潰し、多治見に隠し道がなければ建造できる。建造できれば区画10+用地9で高い出力が得られる。
      長久手:沓掛、大草と排他。福谷に城を建てるなら大草ではなくこちらを選ぶのも良い。
    • 美濃・美濃太田、多治見、恵那:
      美濃は有用な築城用地が多く尾張と合わせてとんでもない数の城を内包できるが、この3つは特に有用。はっきり言って岩村や苗木のような城を相手にするくらいならこっちに精を出せば後々大きなメリットになる。
    • 伊勢・庄野:
      伊勢は広い割に要所が微妙なところしかなく「美し国」の名に反しているが、北畠家の微妙な立場をよく顕しているとも言える。その中で庄野だけは希望の星。大抵宿場がわんさか出てくるので開発も捗りやすい。
  • 甲信越
    • 北越後・村松、新津:
      区画9-10と有用だが安田城と排他なため破却する必要がある。
    • 余談だが加賀は区画の便が非常に悪く、能登も越中も要所が微妙なため、加賀百万石は戦国時代ではほぼ不可能になっている。
  • 近畿
    • 近畿は狭い土地のそこかしこに既存の城があり、良い立地があっても排他だらけでロクに建てられない。既存の城も地方の中堅城よりよほど強力なので、わざわざ破却するかと言われると悩む所。
    • 播磨・河合、福崎:
      ともに道4つに区画10。配置もよく鉄資源を抱えている可能性もあるので、頼りない姫路を補強する意味でも序盤の内に建てておきたい。
  • 中国
    • 備前・天城:
      下津井と排他なため下津井を破却する必要があるが、防衛に際しては天城のほうが有利。区画も用地も悪くない。
    • 備後・雲雀、御調、三原、松永:
      この辺りの排他関係は非常に複雑なのだが、つまり「雲雀-御調」「三原-松永-賀儀」のどちらかしか選べないということ。一長一短だが三原・松永を建てたほうがいいだろう。
    • 備後・羽倉、雀:
      一方こちらは排他関係がなく安穏と築城できる。翁山よりよっぽど区画が広いのでこちらに注力しよう。毛利プレイだと戦国伝をすすめるよりこっちに寄り道したほうが楽できる場合も…。
    • 石見・川戸:
      ここに築城すると周囲一帯が排他されてしまうが、どれもこれも建てる価値が無いので築城してしまおう。
    • 浜田:出力は貧弱極まりない山城だが、石見と長門の結節点にあり、安芸・周防への山道の末端点でもある。兵糧が気になるなら築城してみよう。
  • 四国
    • 四国は水利がアレだったためか全体的に狭く、既存の城もほとんどが貧弱。四国を統一しても出力が低いため、早々に海を渡る必要がある、というよりも四国から出ていかないと大友・毛利・三好に揉まれて死ねる。
    • 讃岐・讃岐一宮:
      道が2本と少ないものの、区画8は四国の中でも出色。後々しっかり御殿などで人口増のサポートをしたい。
  • 九州
    • 豊前・宇佐:
      用地の広さもさることながら、府内・杵築を睨め、府内攻めの好拠点となる。大内を完全制覇したらぜひ建てて宗麟を赤く茹で上げよう。
    • 豊後・豊後田中、烏岳:
      両者排他だが、岡城を残す場合豊後田中の方に軍配が上がるか。
    • 筑前・筑前岡、白旗山:
      九州一のやんちゃ城鷹取山城に排他されて建造できない両城。見ればわかるが鷹取山城自体が筑前と筑後・豊前を繋ぐ要所にあるため、破却しづらい。もし両者に建造したいならセーブしてから鷹取山城を巡察し、微妙だったら破却して両者に築城して巡察し、どっちがいいか考えよう。
    • 筑後・熊ノ川、鷹尾、北肥後・高瀬:
      筑後十五城の複雑な勢力関係を示す好例。
      田尻が周囲4要所と排他関係にあり、さらに鷹尾と高瀬が相互干渉し合う。そのため、熊ノ川と、鷹尾・高瀬のどちらかということになる。基本的には田尻を避け、周囲を使うほうが道も改修用地も多く、お得である。
    • 日向・清武、志和池:
      「あの」耳川より南、大淀川流域のここは区画・用地共に非常に広く、さらに高城の抑え・肝付/内城攻めに好適な位置にある。島津家はもとより、史実通り日向表から南進する大友家にとっても重要な築城拠点になるだろう。
      余談だが、天孫降臨で有名な高千穂は北肥後・豊後・日向を繋ぐ結節点だが、区画が狭く単なる山城になっている。
    • 薩摩・鶴田:
      薩摩の「顔」と言える位置に属し、道路4、区画も8と申し分ない。築城すれば薩摩四兄弟のいい稽古場所になるだろう。

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